社章森田和紙

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和紙について

一口に和紙と言っても何千・何万と言った和紙の種類が、この世には存在します。
ここでは、その一部でも皆様にご紹介出来ればと思います。和紙の種類

楮紙

楮紙は、楮を原料とする和紙の事である。
楮は、桑科の落葉低木で栽培が容易で毎年収穫出来ます。
楮の繊維は他の原料に比べて太く長いため強靭です。
そのため、障子紙、表具用紙、美術紙、奉書紙等、幅広い用途に使用されています。

三椏紙

三椏紙は、三椏を原料とする和紙の事である。
三椏はじんちょうげ科の落葉低木で苗を植えてから3年毎に収穫出来ます。
三椏の繊維は柔らかく細く光沢があり、印刷適正に優れているため、
局納三椏として大蔵省印刷局に納入され、日本銀行券(紙幣)の原料として役立っております。

雁皮紙

雁皮紙は、雁皮を原料とする和紙の事である。
雁皮もじんちょうげ科の落葉低木ですが、栽培が難しいため主に野生の雁皮を採取し使用しています。
雁皮の繊維は細く短く光沢があり、以前は謄写版原紙用紙の原料として大量に使用されていましたが、
近年複写機(コピー機)が普及して以来、急激にその使用量が減少しました。
最近では、金箔銀箔を打ちのばす箔打ち紙、襖の下貼り用等に使用されています。

麻紙

麻紙は、麻を原料とする和紙の事である。
麻は、アサ科の1年生の草本である。山野至る所で採集出来たが、
麻の繊維は強靭で長いために抄造作業(紙を漉く作業)は困難であった為、次第に使用量が減少しました。
現在では、日本画用の紙等に使用されています。

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